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あさのあつこさんの「バッテリー」関連のファンサイトをうろうろしていたら、コレも好きという方が多かったので、ネットカフェにふら〜っと行って読んでみました。

おおきく振りかぶって (1)おおきく振りかぶって (1)
(2004/03/23)
ひぐち アサ

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1巻くらいでやめとくつもりが、とりあえず単行本でてるところまで一気読みしてしまった。。。
私は野球はぜんぜん詳しくないんですが、それでもかなり面白かったです。


今さらですが、図書館で借りてきたので、文庫本を1巻だけ読んでみました。
とりあえず1巻だけ読んだ状態での感想。

バッテリー (角川文庫)バッテリー (角川文庫)
(2003/12)
あさの あつこ

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読みやすかったし、ベストセラーになってるだけあって、かなり良かったです。
個人的にはすごく好きな作品になりました。

乙一の短編集です。「傷」が読みたくて購入。

失はれる物語 (角川文庫)失はれる物語 (角川文庫)
(2006/06)
乙一

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はじめて乙一の作品を読みました。
持ち歩き用にしていたので、全部読み終わるまで結構時間かかってしまった。

ライトノベル出身の方なので、オタク系なのかな〜とかかなりヘンな先入観があったのですが、コレはなかなか好みの作品集でした。
ていうか読みやすかった。

仲が良い?とされている西尾維新さんのデスノートのノベライズを読んだときは「受け入れられん!!」と拒否反応をもってしまったので、なんとなく勝手に同類だと思って敬遠していました。(私がデスノート好きすぎるのもあるんでしょうけど)


せつない雰囲気の素敵なお話を集めてます。
共通するのは、心を閉ざした主人公が希望を持つまでの話?かな。
ちょっとフツーとは違う奇妙なお話ばかりですが、私はこういうアプローチの仕方けっこう好きです。やや若者向けな気もしますが。

「Calling you」と「しあわせは子猫のかたち」が好みでした。
あと本を購入するきっかけになった「傷」も素敵な話でした。

なかなか気に入ったので他の作品も読んでみようかなあと思ってレビューとか検索してみたんですが、乙一のなかでもコレはせつな系の一般向けのようですね。
・・・気が向いたら他の作品も読んでみます。。。

図書館で借りて読みました。最近あさのあつこブームです。
弥勒の月 (文芸)弥勒の月 (文芸)
(2006/02/22)
あさの あつこ

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こんな話も書くのね〜というのが第一印象です。


図書館で借りて読みました。
あさのあつこ3作品目。最初に読んだのは「TheMANZAI」続いて「no.6」。そしてコレ。


普通に面白かったです。
夏に読んで正解だったかも。情景がリアルに思い浮かびました。
ちょっとミステリー仕立てになってますが、ミステリーじゃないですね。
私は「no.6」の世界観がかなり気に入りましたが、この作品のメイン二人の独特の関係もなかなか好きです。
年頃の少年たちの暗の部分を描いたという作品。さすがに共感はできませんが。
敵役?がなんだか顔の見えない相手として、物足りなさが残りましたが。


しかしもしかしなくてもあさのさんの書くキャラって設定が似てませんかね。
主人公二人の関係は、恋人より誰よりも気になる存在として、そのまま「no.6」の二人の関係にも当てはまる気がするし。
主人公の片割れに恋するヒロインの役割としての女の子の性格も似てますよねー。ハッキリしててまっすぐで美人でーみたいな。
あさのさんの書く女の子は嫌味がなくていいですね。もどかしい感じがいじらしいです。
あああと、少年たちに翻弄される中年のオッサンとか。


同じ児童文学系の作家さんで、どことなくBL臭ただよう作家さんとして長野まゆみさんを思い出すんですが、あさのさんのかく登場人物の方が必死で生きてる感が漂ってていいなあと思います。長野作品のキャラはお人形さんみたいですもんね。
ちなみに私、最近の長野作品はさっぱり読んでません。初期の作品はすごく好きだったんですが。

エンディングは「えええ結局どうなったの??」という終わり方。
救いようがないようにも思えますが、コレはコレでいいんじゃないかなあと思いました。


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