多分私がはじめて観たジョニー・デップ主演の映画です。
しかもなんとDVDではなくちゃんと映画館(ニセ?)で上映されたものを観ました。
■1990年/アメリカ/98分/原題『Edward Scissorhands』
■監督:ティム・バートン
■出演: ジョニー・デップ(エドワード・シザーハンズ)/ウィノナ・ライダー(キム)
■解説とあらすじの詳細:
シザーハンズ(1990) - goo 映画高校生の頃まで住んでたところは田舎で、市内に映画館なんてないところで。
電車で二駅。さらにそこからかなり歩いたところに市民会館があって、たまに映画の上映がされていたのです。
そんな環境なので映画館で映画を観る機会がほとんどなく、映画館で映画を観るということは、当時の私にとっては一大イベントでした。
もう何の映画だったのか覚えてないのですが、たしか私はこの映画と同時上映だった映画を楽しみにしていた気がします。
たまたま観た映画がコレだっただけなのです。
この映画の主演を演じていたのがジョニー・デップだと知ったのは実はずいぶん後になってからのこと。正直この映画の外見からは、彼をあんまりカッコイイとは思えませんでしたが。
ていうか、両手がハサミの人造人間というのを除いても、街歩いてたら怪しい風貌です。
かなり記憶はあいまいですが、ジョニー・デップ演じるエドワードの一途で無器用な気持ちが伝わってきて、なんだか切なくてかわいそうな話だなあと思ったのを覚えています。
印象的だったのは雪の降る映像と音楽かな。
おとぎ話のような残酷なストーリーを、こんなに切なく綺麗に映像化できるのは、やっぱりティム・バートンだからじゃないかなあ。
Tim Burton's Edward Scissorhands Trailer
YouTubeで見つけた動画。
15年以上も前の作品だけど、古いからだけじゃなく、懐かしい感情を思い出す映画です。