素直にそう思います。
細かいツッコミはできるけど、全体通してええ青春映画だなあと思いましたよ。
思わずじーんとくるシーンがいくつもありました。年とったのかな。
じーちゃんとか、とーちゃんとか。何よりあの弟ですよ。あの子泣かせるね、最強やわ。
天才設定とか、母親二人のこととか、野球部の先輩とか、ベタベタな展開というか無理矢理展開はかなり「オイオイ」と思うのですが、主人公の巧の言葉が、素敵だと思うのですよ、まっすぐで。
そしてあの主役を演じた子はなんかすごく印象に残って、引き付けるものがありますね。
演技がどうのじゃなくて、孤高の天才ピッチャーでゴーイングマイウェイなんだけど、ちゃんと友だち想いで、年頃の少年独特の危うさもあったりする。というか、そんな雰囲気がよく出てました。
あとはあれですよ、舞台となってる田舎もj含めて、他の子の田舎くささがまた良かったです。
なんだか懐かしい映画を観た。そんな印象です。
原作はこれより濃そうな気がしますが、いい加減読もうと思います。
続きをたたむ